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Jan 12, 2011

新年

あけましておめでとう。

今、すごく気になってる映画。
「白いリボン」ミヒャエル・ハネケ監督


まだ観てないんだけど、なんだかすごそうな感じ。
予告編で「無垢」という言葉が出てくるけど、この辺もテーマになっているとしたら興味深い。

「無垢」を登場人物に感じさせる映画として、 ラース・フォン・トリアー監督のダンサー・イン・ザ・ダーク、岩井俊二監督のpicnicがあるとすると、僕自身の映画体験のなかで非常に重要なテーマであると思う。
純粋無垢な人間がこの世界で生きていくことの難しさ。また、それを映像として表現する事の可能性と困難。
そういうことを言葉ではなく、映像としてさらっとやってのけている映画は本当に凄みを感じる。

優れた映画作家に言葉は要らないのだ。