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Aug 27, 2011

祖父は戦争を語らなかった


変に器用なところは父方、後頭部のでっぱりは母方の祖父に似た。

俗にいうおじいちゃんっ子。

2人の祖父は戦争を語ろうとしなかった。
今、その気持ちがわかる。

揺れた後、いろんなことを考えた。
今でも思うところはある。
だけど、それを言葉にできたことはない。


書きかけの日記だけが残る。


実際、祖父から戦争の話を聞いてみたいと思ったことはあった。
そう思った頃にじいちゃんはいなかっただけ。
ただそれだけのことかもしれない。


脚本は今日中にはできないだろう。
ペンが重い。季節が変わる。