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Jan 18, 2012

終わりの話をする


「ヒミズ」はあまりいい映画ではなかった。
というより、宙に浮いた絵空事であった。
僕らのリアルはそこにはなかった。

その後、仙台スクールでWOWの鹿野護さんの講義を聞く。
有意義なものだった。
働くことを根本から考える、目先にとらわれずに良い方向性を探り、実践しているWOWの企業理念はすばらしいと思った。
ただ僕にはなぜだか遠い国の話のように聞こえてしまう。

夜は一日を振り返るためにある。
長い一日だ。振り返る時間が足りない。朝になっても頭のなかに言葉が巡る。
まだわからない、自分に正直がないのか。

まだ暗い仙台の街で聴いたeelsはどうしようもなく美しかった。
なにかが変わればいい、と思った。